#ふぁぼきた数だけちょっと作りたい同人誌のタイトルとあらすじを書く
①「あと一歩が遠い、」
十文字+セナの高校三年間を捏造する漫画。練習や試合を通してセナとの距離がどんどん開くいくのを実感して焦る十文字、追いついたと思ったら留学するんだと告げられて負けてられっかと息巻く
②「もしもの話だけれども、」
両片想いの高若。互いのふとした仕草にどんどん心惹かれていく、異性と仲良くしてる姿にやきもきしたり、でも最終的にくっつく!卒業式に見送りに来た若菜ちゃんに対して高見さんが告白する
③「世界はこんなにも美しくて、輝いている」
当たり前のように十セナが結婚式上げる話。花嫁姿のセナくんに対してめちゃくちゃ号泣するまもり姉ちゃん、黒木戸叶にどつかれる十文字。なんで…なんでやねん…っていう内容。
④「ちょっと黙っててくれないか」
大平のひと仕草ひと仕草に何故か胸きゅんする。そんな自分に絶望感を覚える大西の話。何てことだこの世の終わりだという心境から大平に八つ当たりするけど、大平の返しにまたときめいてしまう
⑤「十セナについての考察」
原作の十セナだーっ?!?!と思ったシーンを淡々と綴り、後日話を捏造する本。番外編としてアニシの十セナだーっ?!?!?!って思ったシーンについても語っていく。所々あらぶって線がぶれそう
⑥「超高校級のユニフォーム配達組」
世界戦であったセナ進陸大和のメンバーで繰り広げられるギャグ本。大和の悪気のない言葉や行動にりっくんの血管がヤバい、でもそのうち耐性できて、周りがハラハラする感じになる
⑦「盤戸の日常茶飯事」
コタジュリ赤羽中心。くっついてないコタジュリのリア充感に赤羽が心の中で突っ込む。けして口には出さない。たまにセナくんに癒されたいなって思う苦労性赤羽さん(周りから見たら好き勝手やっている)
⑧「お世話になります」
ゲームであったセナくん転入話を神龍寺、帝黒で捏造。セナくん総受け気味。サンゾーさんに妹(?!)みたいに扱われたり、セナくんの謙虚さに神龍寺メンバーや帝黒メンバーがトゥンクしたりする。
▼随分前についったでやったアレです。本のネタに。